オルニチンの美肌効果

オルニチンは肌のハリを良くして、かくれジミ(肌の表面に出てきていない、肌の深層にあるシミ)を減らす効果が期待されています。
オルニチンを8週間毎日摂取したグループと摂取していないグループに分けて実験を行ったこところ、摂取したグループの方が肌のハリが良くなり、かくれジミが減ったことが確認されました。
オルチニンは成長ホルモンの分泌を促進させる効果があり、代謝が良くなり美肌へとつながります。

肝臓の機能を上げることによる美肌

オルニチンは肝臓で働き、肝臓機能を上げる効果があります。
肝臓は500以上の役割を果たしていて、役割の内の一つに代謝機能があります。肝臓の代謝機能とは栄養を体に必要な形にすることです。
肝臓は糖質・脂質・タンパク質という三大栄養素の全ての代謝をしています。
肌はタンパク質でできています。したがって肝臓によるタンパク質の代謝がうまくいかなければ新しい肌がうまく作られなくなる危険性があります。
タンパク質は劣化しやすく、肌の新陳代謝(ターンオーバー)によって新しい肌を作り続けなければ、肌はどんどん悪くなっていきます。

成長ホルモンの分泌を促進させることによる美肌

オルニチンは成長ホルモンの分泌を促進させることが期待されています。
成長ホルモンは肌のターンオーバーに不可欠なホルモンです。
肝臓では成長ホルモンの分泌に関わるIGF-I(ソマトメジン¬-C)が作られています。オルニチンは肝臓機能を改善することによってIGF-Iを分泌させ、成長ホルモンの分泌を促進させるのです。
成長ホルモンは寝ている間に分泌されます。したがって深く・質の良い睡眠が成長ホルモンの分泌に不可欠です。
オルニチンはストレスホルモンを減少させることによって、深い眠りができるようにします。
成長ホルモンはコラーゲンの生産力 を上げますし、オルニチン自体もコラーゲンの原料になります。
コラーゲンは肌の弾力の元となる成分です。若々しい肌を維持するにはコラーゲンを上手に作れる体質が必須となります。

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