オルニチンの副作用

オルニチンに副作用は確認されていない

オルニチン自体はアミノ酸です。アレルギーや副作用のようなものは今までに確認されていません。オルニチンは少量ですが、パンや麺などさまざまな食べ物に含まれています。オルニチンにアレルギーがあれば、それらの食べ物も食べられないことになります。
しかし、オルチンのサプリメントはシジミやキノコ類から抽出されたものがあります。貝類やキノコ類にアレルギーがある人はオルニチンの由来を調べてください。心配があれば医師と相談の上でサプリメントを摂ってください。
多くのオルニチンサプリは発酵法によってオルニチンを作っています。
※オルニチンの由来に関しては、オルニチンが何でできているかの項目を参照してください。
妊娠中だったり、ピルと併用して飲んだりしても問題はまだ生じていません。心配があれば医師と相談の上でサプリメントを摂ってください。

また、オルニチンサプリメントの多くはオルニチンだけを含むものではありません。他の成分も入っている場合がほとんどです。他の成分にアレルギーがある場合や、摂りすぎてしまう成分がある場合に体調に害をなす場合が考えられます。
サプリメントを購入する際は、サプリメントに含まれている成分を確認し、アレルギーや摂りすぎている成分がないかを考慮してください。

オルニチンが体に悪い影響を及ぼすのではないかと心配の人は、しっかりと試験を行っている会社のオルニチン製品を購入してみてはいかがでしょうか。
会社によっては以下の試験を行い、安全性を示しているところもあります。

  • 投与試験  長期間成分を与えて、害がないか調べる実験
  • 毒性試験  大量に成分を投与して毒性がないか調べる試験
  • 原性試験  化学物質などが生物の遺伝子に作用し、性質を変える働きがあるかを試す試験
  • 体異常試験 哺乳類の細胞に異常を起こすか調べる試験
  • 摂取試験  人に成分を過剰に摂取させて、影響が生じるか試す試験
  • 形性試験  妊娠したラットに成分を与えて胎児に影響があるか試す試験

過剰摂取による影響

オルニチンは一日に400mg~800mg程度が摂取目安として考えられています。一日に10g(10000mg)のオルニチンを摂取すると胃痛・下痢などが起こりえます。しかし食べ物から10gのオルニチンをうっかり摂ってしまうことはほぼ考えられません。10g以上のオルニチンを摂ってしまうのは、サプリメントを過剰摂取する場合です。サプリメントに記されている摂取目安を守って摂取してください。

トップに戻る