砂抜き

貝類が体によい理由

肝機能を高める【オルニチン】が注目を集める【しじみhttp://www.escs.jp/metabolism.html】を始め、貝類には私たちの健康を助けるさまざまな栄養素、有効成分が含まれています。
ここでは食用として日本の食卓にも馴染みの深い代表的な貝類http://marketingkariyer.com/kairui.htmlと、それらが持つ栄養素や有効成分を挙げてみたいと思います。

一つ目は【ホタテ】です。
含まれる代表的な栄養素は、健康ドリンクなどでお馴染みの【タウリン】です。
タウリンが私たちにもたらす恩恵は、免疫力の強化、肝機能の向上、消化機能のサポート、人体に有害な活性酸素や過酸化水素の抑制、代謝の活性化によるむくみの抑制、高血圧、心不全や糖尿病の予防効果、動悸や息切れの改善、眼精疲労の回復や視力低下の防止、さらには神経伝達物質として働くなど多岐にわたっています。
タウリンが持つこれらの効能を見れば、現代の過酷な状況下で闘うビジネスパーソン御用達の栄養ドリンクに取り入れられるのも頷けますよね。

二つ目は【牡蠣】です。
牡蠣に含まれる栄養素の筆頭は、何と言っても【亜鉛】です。
その含有量は、日本の食卓に上がるポピュラーな食材の中でダントツ一位、100グラム中に約13ミリグラムあります。二位の豚レバーが100グラム中約7ミリグラムですから、含有量の高さがおわかりいただけると思います。
亜鉛は体内にある100種類を超える酵素の活性化に関わっています。
それらの酵素は、免疫機構の補助、傷を治す、精子形成、味覚感知、胎発生、子供の成長などに欠かせない働きを持ちます。
従って亜鉛が不足すると、子供なら成長障害や貧血、大人なら皮膚炎(肌荒れ)や脱毛症、頭皮のパサつき、味覚障害、精力減退などの症状が発生する原因となります。 

三つ目は【アワビ】です。
高級食材となってしまったため、前述の二つにくらべると食卓に上がる頻度は減ってしまいますが、特に女性には嬉しい栄養素を含んでいます。
その栄養素とは【コラーゲン】です。
人間の体内にあるコラーゲンは、全タンパク質の30パーセントを占めると言われています。
コラーゲンは表皮を押し上げてハリを保つだけでなく、肌の弾力を保ったり、骨や軟骨に弾力を与えて強度を増したり、髪や爪を美しく成長させたりといった、美容に欠かせない栄養素です。

以上のように、しじみのオルニチンを始め、ホタテのタウリン、牡蠣の亜鉛、アワビのコラーゲンなど、貝類には私たちの健康をサポートし、若々しく美しい体を保つために欠かせない多くの栄養素が含まれています。
近年では気軽に食卓に乗せることが難しくなってしまったものもありますが、できるだけこれらの食材に接する機会をもうけたいものです。