オルニチンが基礎代謝を改善しタイエットをサポートする

代謝とは

ダイエットをするには二つの方向性があります。
一つは摂取カロリーを少なくすることです。もう一つは消費カロリーを多くすることです。

摂取カロリーを少なくする方法は、普段の摂取カロリーが多い人にとっては重要です。特にお菓子やジュースの脂質や糖質のカロリーは非常に多いです。ダイエットをするならまず間食を控えるというのは重要です。
しかしかどな食事制限は健康にも悪いですし、痩せにくい体質になってしまうため、リバウンドの危険があります。

消費カロリーを上げるという方法はダイエットになりますし、体温が上がるなどの副次的な効果もあり、健康にも良い結果を生みます。
ではどうすれば消費カロリーを効率的に上げるでしょうか?
エネルギーの消費という観点で代謝を見ると、代謝は3種類に分類できます。
基礎代謝(睡眠時代謝)・生活活動代謝・DIT(食事誘導性体熱生産)です。
基礎代謝は何もしないときのエネルギー消費のことです。消費エネルギーの約60%を占めます。
生活活動代謝は体を動かすときのエネルギー消費です。消費エネルギーの約30%を占めます。
DITは食べたものを消化する際のエネルギー消費です。消費エネルギーの約10%を占めます。

つまりダイエットに最も重要なのは基礎代謝ということになります。

基礎代謝のエネルギー消費の割合は、

  • 筋肉22%
  • 肝臓21%
  • 脳20%
  • 心臓9%

です。肝臓は非常にエネルギー消費の割合が大きいです。
肝臓は臓器の中で最も重く、体重の1/50を占めます。
そして肝臓は最も温度が高く、他の臓器よりも5度から6度高いです。
そして血液の入出量も最大です。
そして酸素の消費量も最大で、約50%の酸素を肝臓が消費しています。酸素消費量の多いイメージがある脳でも約20%なので、50%の消費量の肝臓はいかに頑張って働いているかがはっきりと表れています。

以上を見て分かるように肝臓は非常にたくさんの仕事をしていて、たくさんのエネルギーが必要になります。
オルニチンによって肝臓 がしっかり働けば、消費量エネルギーも上昇します。

オルニチンの効果

成長ホルモン

オルチニンは成長ホルモンの分泌を促進させる効果があります。
成長ホルモンは代謝を良くする効果があります。
大人になると痩せにくくなると言われますが、大人になると痩せにくくなるのは、大人になると成長ホルモンの分泌が少なくなるということが大きな要因の一つです。
※オルニチンと成長ホルモンの関係の詳細はオルニチンが成長ホルモンの分泌を促進させるの項目を参照してください。

肝機能を上げる

肝臓がいかに多くのエネルギー消費をしているかは上で説明した通りです。したがって肝臓の機能が良くなれば消費エネルギーも多くなります。
オルニチンは肝臓のオルニチン回路という、アンモニアを処理するシステムの中で働きます。
オルニチンがオルニチン回路の中で効率よくアンモニアを処理することによって、肝臓の機能は上がります。

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