オルニチンでメタボリックシンドロームを改善する

メタボリックシンドロームとは

しばしばメタボリックシンドロームは太っていることと同義として使われますが、意味の違いがあります。
メタボリックシンドロームとは男性85cm・女性90cm以上の腹囲で以下の条件の内2つ以上を満たしている人のことです。
ただ、以下の基準はでは40歳以上・74歳以下の男性の94%・女性の83%は何らかの異常を指摘されることになるという批判もあります。健康な生活をおくろうとしている人は目標値として使うなどしてください。

  • 血圧130/85mmhg以上
  • 中性脂肪150mg/dl以上 またはHDLc40mg/dl未満
  • 血糖値110mg/dl以上

したがってメタボリックシンドローム対策は

  • 痩せる
  • 血圧を下げる
  • 中性脂肪を下げる
  • 血糖値を下げる

ということになります。

メタボリックシンドロームは放置しておくと、糖尿病や認知症などさまざまな病気の原因になります。

オルニチンの働き

脂肪の燃焼を促す

オルニチンは肝臓の働きを改善し、成長ホルモンの分泌を促進することによって、ダイエットをサポートする効果があります。
肝臓では成長ホルモンの分泌に関わるIGF-I(ソマトメジン¬-C)が作られています。オルニチンは肝臓機能を改善することによってIGF-Iを分泌させ、成長ホルモンを増やす効果が期待できます。
※オルニチンと成長ホルモンの関係の詳細はオルニチンが成長ホルモンの分泌を促進させるの項目を参照してください。

コレステロールを調節する

オルニチンは肝臓の働きを改善し、肝臓のコレステロールを調節する機能をサポートし、血圧を抑えます。
コレステロールは肝臓で胆汁の材料になります。
したがって肝臓が弱っている場合、悪玉コレステロールが溜まっていくことがあります。
オルニチンは肝臓機能を上げる効果があり、コレステロールが胆汁にならない状態を予防することができます。
※オルニチンとコレステロールの関係はオルニチンがコレステロール値を下げるの項目を参照してください。

血糖値を下げる

オルニチンは肝臓の働きを改善し、インスリン様成長因子の分泌を促進させることによって血糖値を下げる効果が見込めます。
※オルニチンと血糖値の関係はオルニチンが糖尿病を改善するの項目を参照してください。

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