オルニチンが腎臓の負担を減らす

オルニチンは肝臓で働くアミノ酸です。したがってオルニチンは一見腎臓とは関係がなさそうに見えます。
しかし肝臓が健全に働かなければ腎臓にも負担をもたらすため、間接的にオルニチンは腎臓を助けていることになります。

腎臓の役割は以下のような働きがあります。

  • 老廃物排出
  • 血圧を調整する
  • 血液を作る指示を出す
  • ミネラルを体内に取り込む

腎臓が排出する老廃物の中に尿素があります。尿素は肝臓よってアンモニアが変化したものです。
肝臓が健全だと、肝臓のオルニチン回路によってアンモニアが尿素になります。
しかし肝臓が健全に働いていないと、処理できなかったアンモニアの一部が腎臓へ行って腎臓に負担をかけます。
したがってオルニチンが肝臓の働き を良くし、アンモニアを上手に処理できれば腎臓の負担を減らすことになります。
※オルニチンと肝臓の関係の詳細は「オルニチンが肝臓の健康を改善する」の項目を参照してください。

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