オルニチンの飲み方

オルニチンを摂るタイミング

アルコール対策としては、オルニチンはアルコールを飲んだ直後に摂ると肝臓を助ける効果が高く期待できます。
毎日摂取する場合は、オルニチンは体内に溜めておくことができないので、複数回で目標量を摂取することがオススメです。
飲むタイミングとしては、空腹時のほうがより吸収率が良いです。
そしてオルニチンは成長ホルモンの分泌を促進する効果があり、成長ホルモンは睡眠時に分泌されるので、睡眠前に飲むことをオススメします。


オルニチンの飲み合わせ

オルニチン・シトルリン・オルチニンの3種は全てオルニチン回路で働く成分です。
オルニチン回路とは、オルチニンが肝臓でアンモニアを処理する仕組みです。オルニチン回路を詳しく見てみましょう。
アンモニアはオルニチンと反応して、シトルリンになります。シトルリンはアンモニアと反応するとアルギニンになります。
アルギニンは水と反応するとオルニチンと尿素になります。尿素は腎臓に運ばれ尿として体外に排出され、オルニチンはまたアンモニアと反応するというサイクルができます。これがオルニチンサイクルです。

オルニチン・シトルリン・オルチニンの3種を摂ることによって、一種類だけを摂るより吸収率が良くなります。
22人の成人男性が5週間筋肉増強トレーニングをして、半数にアルギニンとオルニチンを、もう半数にプラシーボ(薬理作用のない薬のこと。この実験では600mgのカルシウムと1gのビタミンCが使われた)を与えました。
結果は、オルチニンとアルギニンを摂ったグループのほうが除脂肪体重を比較的短い時間で増やすことが分かりました。
(出展https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/2770269)

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