シジミが糖尿病を改善する

糖尿病とは

人はブドウ糖(グルコース)をエネルギー源として利用しています。
炭水化物は糖質と食物繊維でできています。糖質は分解されてブドウ糖になります。

ブドウ糖は血とともに全身に送られます。
そのときすい臓からインスリンというホルモンが出ます。インスリンはブドウ糖が脂肪細胞に蓄えられるようにします。

糖尿病は血中にブドウ糖が多くなりすぎてしまっている状態のことです。
血中にどれくらいブドウ糖があるかを示す目安を血糖値といいます。

したがって糖尿病の原因は以下の項目などが考えられます。

  • 糖質の摂りすぎ
  • エネルギーの消費が少ない(運動不足)
  • インスリンの分泌量が少ない
  • インスリンの働きが悪い

日本人は糖尿病になりやすいです。なぜなら日本人は遺伝的にインスリンが少ないからです。
したがって日本人は太っていなくても糖尿病になる場合があるため注意が必要です。

シジミに含まれる糖尿病に効果のある成分

オルニチン

シジミに多く含まれるオルニチンはインスリンと似た働きをするインスリン様成長因子の分泌を促進させる効果があります。
したがってシジミは糖尿病を予防します。
※オルニチンと糖尿病の関係の詳細に関しては「オルニチンが糖尿病を改善する」の項目を参照してください。

ビタミンB2

シジミに含まれているビタミンB2は糖尿病の合併症である高脂血症や動脈硬化を予防する効果があります。
糖尿病とは直接関係があるわけではありませんが、糖尿病対策としては必要なことです。

カルシウム

カルシウムはすい臓の働きをコントロールする働きがあります。
インスリンはすい臓から分泌されるため、カルシウムが不足すると糖尿病の原因となりえます。
※カルシムの詳細に関してはカルシウムの項目を参照してください。

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