カルシウム

カルシウムとは

カルシウムはミネラルの一種です。ミネラルは無機質とも呼ばれます。
ミネラルは体内で生成することができないので、食事などを通して体外から摂取する必要があります。カルシウムは主に牛乳・海藻・小魚・ゴマなどに含まれています。
シジミ100gの中に130mgのカルシウムが含まれています。
カルシウムの1日の摂取目安は、成人男性が650~800mg、成人女性が650mgです。
カルシウムは摂りすぎた場合腎臓結石の危険性が上がります。サプリメントなどでカルシウムを摂りすぎることに気をつけてください 。

カルシウムの健康効果

カルシウムには以下の効果があります。

骨の健康を保つ

骨は毎日壊され、新しく作られています。カルシウムが不足すると、新しく作られる分が不足して骨がスカスカになってしまいます。最悪の場合骨粗鬆症に至ります。骨粗鬆症になれば、深刻な場合くしゃみなどの小さな衝撃でも骨折を引き起こすようになってしまいます。
体内のカルシウムの99%が骨に使われています。カルシウムが不足すれば骨の密度が下がり、最悪の場合骨粗鬆症になります。

出血を止める

カルシウムは血液を凝固させて、ケガなどの際に出血を止める効果があります。

血圧上昇を抑える

カルシウムは血圧の上昇を抑える効果があります。したがってカルシムが不足すると心疾患や動脈硬化の原因となります。

糖尿予防

カルシウムは骨の印象が強いですが、すい臓の働きをコントロールする働きもあります。
すい臓はインスリンを出している臓器です。インスリンが出ないと糖尿病になります。
したがってカルシウムを摂る事は糖尿病を予防することにつながります。

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