オルニチンで動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞を予防する

動脈硬化

動脈硬化とは動脈の柔軟性が失われている状態のことです。
動脈に柔軟性がないと

  • 血液を体に送りにくくなり、血液のポンプである心臓に負担がかかる
  • 血管に圧力がかかるため血管が破れやすくなる
  • 血液が届きにくいため、体の組織の栄養が足りなくなる

などの症状がでます。

動脈硬化は5つの原因が考えられます。

  • 高血圧
  • コレステロール
  • 喫煙
  • 肥満
  • 糖尿病

脳梗塞

脳梗塞とは脳軟化症とも呼ばれ、脳の動脈が閉じ、脳組織が壊死または壊死に近い状態に陥ってしまっている状態です。脳梗塞は脳卒中の60%以上を占めています。
動脈硬化と同じ血管の問題ということです。したがって脳梗塞の予防法や原因は、基本的に動脈効果の予防法や原因と同じになります。そして動脈硬化自体が、脳梗塞の原因の大きな一因でもあります。

心筋梗塞

心筋梗塞とは心臓の筋肉細胞に酸素を供給する動脈が閉じたり狭まったりして、心筋が壊死してしまう状態のことです。
一般的に、心筋梗塞になり倒れることは心臓麻痺や、心臓発作と呼ばれます。また、心筋が壊死までいかない、心筋梗塞の一歩手前の状態を狭心症と呼びます。
心筋梗塞もまた血管の問題であり動脈硬化が主な原因であることから、心筋梗塞の予防法は動脈硬化の予防法と重なります。

オルニチンが動脈硬化・脳梗塞・心筋梗塞を予防する

オルニチンは肝臓機能を上げる効果があります。
肝臓は胆汁を作る器官です。胆汁はコレステロールでできています。したがって肝臓機能が低下していて、胆汁がうまく作られない状態になるとコレステロールが余ってしまう状態になります。
したがってオルニチンが肝臓機能をあげるとコレステロールが健康的に使われることになります。
コレステロールが減れば動脈硬化のリスクも減り、脳梗塞・心筋梗塞を予防することに繋がります。
※オルニチンとコレステロールの関係の詳細はオルニチンがコレステロール値を下げるの項目を参照してください。

また、オルニチンはインスリン様成長因子(IGFs)の分泌を促進させる効果があります。
インスリン様成長因子(IGFs)によって糖尿病を予防することができれば、動脈硬化や脳梗塞・心筋梗塞の予防にもなります。
※オルニチンと糖尿病の関係はオルニチンが糖尿病を改善するの項目を参照してください。

動脈硬化によって生じる脳梗塞も心筋梗塞も命に関わります。
動脈硬化自体も重大な病気です。
心当たりがある人は病院での検査を欠かさないようにしましょう。

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