しじみは腰痛にも効く?

しじみの疲労回復、血行促進、筋力強化などの働きが腰痛の改善に役割を果たしてくれます。
シップなどで局部の痛みだけを緩和するのではなく、根本から痛みの原因の除去を助けてくれます。
今回は、しじみの腰痛緩和作用についてご説明します。

疲労回復で腰痛改善

しじみは肝臓内のアンモニアなどの毒素を分解・排出を促進、肝機能を高める働きがあります。
肝臓の疲労を改善することにより全身的な疲労を緩和してくれます。
また、しじみの成分オルニチンにはストレスを感じた時に唾液中に分泌されるホルモンコルチゾールの分泌量を抑える働きがあり、肉体的・精神的ストレスを緩和してくれます。
その結果、緊張状態から生じた腰痛は改善されます。
さらに、リラックスすると睡眠の改善や精神の安定効果がありますので、継続的に摂取することで腰痛改善効果も高くなります。

血行促進が腰痛を緩和

緊張状態が続くことにより生じた腰痛は、筋肉の緊張による血流の阻害も一因となっています。
血流が悪いと腰痛ばかりではなく首や肩、背中などのこりとして他の身体部分にも現れます。
しじみの疲労回復・新陳代謝促進効果は血流も改善しますので、コリや痛みを改善してくれます。
また、内臓の不調からくる腰痛もありますが、代謝がよくなり血行が改善されると自然と腰痛も治まります。

筋力強化で腰痛予防

30~40歳代頃からはじまる腰痛に筋力の衰えからくるものがあります。
姿勢の悪さや脊椎・腰椎などのゆがみから生じるものです。
運動不足や加齢による筋力の低下から、筋肉が疲労しやすくなって起こります。
しじみにはオルニチンやアルギニンなど成長ホルモンの分泌を促進するアミノ酸が含まれています。
成長ホルモンには脂肪の燃焼を促進し、筋肉増強の働きもあります。
とくに、アルギニンは筋肉増強の栄養剤として広く使われています。
継続的に摂取すると、腰にかかっていた負荷が軽く感じられ、腰痛も改善されます。
傷みが軽くなるにしたがって、徐々に運動を加えると、筋肉を強化し、腰痛の再発予防にもなります。
腰痛のない方でも予防として取り入れるといいでしょう。

しじみは腰痛の予防や改善に役立ちます。
しじみのサプリなどを使うと筋力をつける際にも利用しやすくなります。
また、腰痛の予防や改善のためには、姿勢や生活習慣を見直すことも大切です。
正しい姿勢を守るだけでも効果が現れることがあります。
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