しじみは継続摂取で効果

「しじみの味噌汁は二日酔いに効く」といわれますので、即効性があるもののように思われます。
しかし、しじみの成分が味噌汁に溶け込み、味噌の成分との相乗効果、水分補給による一時的な悪酔いの軽減効果です。
肝機能強化や貧血改善などの効果は実感できるようになるまで時間が必要です。
今回は、継続的にしじみを摂ることの大切さについてご説明します。

しじみは薬ではない

しじみは食品のひとつで、薬ではありません。
薬は病気などの予防や症状改善のための成分を科学的に合成したもので、特定の疾患に対して即効性があるものです。
しじみは食品ですから、含まれている成分が組織や器官に作用することでそれぞれの機能を高め、病気の予防や改善に効果があるものです。
即効性はありませんが、薬のように副作用を気にする必要もありません。
また、体質から改善しますので、しじみを食べるのをやめたらすぐに効果がなくなるということもありません。
ただ、継続的に摂り続けることが大切です。

効果を得られるまでの時間

効果を得るまでにかかる時間は、毎日の摂取量や個人差もありますので一概には言えません。
3ヶ月、半年、1年という長いスパンで見ていく必要があります。
サプリなど一部の有用成分の効果が実感できるようにしたものでも、少なくとも3ヶ月程度は飲み続ける必要があります。
ですから、食品のしじみを食べて効果を実感できるようになるまでには、相当の時間がかかります。
おいしく食べていれば、そのうちに効果があるだろうという気持ちで続けることです。

サプリメントを利用する

しじみばかりを毎日食べると飽きるということもありますので難しいものです。
また、たとえばオルニチンの1日の摂取目安量400~1000mgを食品から摂ることも容易ではありません。
そこで利用したいのがサプリメントです。
生のしじみと成分は同じではありませんが、オルニチンを主として相乗効果のある成分が配合されています。
錠剤やカプセル、粉末、ドリンクタイプなど種類も豊富で、自分の体質や好みに合ったものを選ぶことができます。
1日の摂取目安量もわずかな量でクリアできます。
運動の前後や、寝る前などの効果的なタイミングで摂ることができますので、効き目を実感できるのも早くなるでしょう。

しじみは継続的に摂ることで身体の中から健康と美容効果を実感させてくれます。
おいしく、ゆっくり時間をかけても、サプリメントを利用しても効果は得られます。
継続して摂取することが大切です。
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