しじみは花粉症に効く

しじみは花粉症対策にも役に立ちます。
花粉症などのアレルギーの要因の一つ免疫力の低下を改善し、しじみの成分メチオニンやビタミン類が症状を抑えてくれます。
今回は、しじみの花粉症に対する作用についてご説明します。

肝機能を高めて花粉症対策

しじみの肝機能強化の働きが免疫力を高め、花粉症などのアレルギー反応が起こりにくい健康な身体作りをします。
オルニチンやタウリン、メチオニン、グリコーゲンなどの成分が肝臓内の毒素や老廃物の分解・排出促進、肝細胞の修復・再生、機能強化に作用し、肝臓の代謝の働きを助けます。
オルニチンの成長ホルモンの分泌活性化作用が新陳代謝をさらに促進します。
新陳代謝がよくなると身体中に栄養や水分が十分に行き渡るようになり、細胞や組織が活性化されて免疫力が高くなります。
その結果、目や鼻などの粘膜も外敵に対して強くなり、スギやヒノキなどの花粉症のアレルゲンに対しても免疫細胞は過剰に反応することが少なくなり、花粉症の症状も軽減されます。

メチオニンが症状を軽減

アレルギー反応は、アレルゲンが体内に侵入した際、肥満細胞から神経情報伝達物質ヒスタミンが大量に放出されることで起こります。
メチオニンはヒスタミンの血中濃度を低下させることにより花粉症のアレルギー反応である炎症作用を抑え、症状を緩和します。

ナイアシンとビタミンCが粘膜強化で症状軽減

ナイアシンやビタミンCは、皮膚や粘膜の健康を保つ働きがあり、アレルギーの症状を緩和します。
ナイアシンは、細胞の生成に関わっており、血行促進作用とともに皮膚や粘膜の細胞を活発にして健康に保ちます。
ビタミンCは、細胞と細胞の間にある保湿効果のあるコラーゲンの生成を促進し、皮膚や粘膜の健康を保ちます。
また、強い抗酸化力があり、有害な活性酸素を抑制して病気やストレスなどに対する抵抗力を高める働きがあります。
その結果、花粉症のアレルギー反応の症状を緩和します。

しじみの肝機能強化の働きや成分が花粉症の症状の緩和や改善に有効に作用します。
継続的にしじみを摂取することで花粉症予防ができますが、ストレスや喫煙、過度の飲酒などはその効果を弱めてしまいますので、生活習慣の見直しも行うと、効果アップにつながります。
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