しじみの他にオルニチンを含む食品

しじみはオルニチン豊富に含んでいるから健康にいいといわれ、しじみのサプリもオルニチンをメインにビタミンやミネラルが配合されています。
では、しじみにどれほどのオルニチンが含まれ、オルニチンを含む食品にはどのようなものがあるのでしょうか。

オルニチンを多く含む食品

オルニチンを含む食品には味噌やヨーグルト、インスタント食品など様々な食品があります。
オルニチンを多く含む食品として、しじみ10.7~15.3㎎/100g、ヒラメ0.6~4.2㎎・100g、キハダマグロ1.9~7.2㎎/100g、チーズ0.8~8.5㎎/100g、エノキタケ14.0㎎/100gがあげられています。

オルニチンの含有量が比較的多い食品とはされていますが、タンパク質を構成するアミノ酸に比べると少ないのもです。
成人の1日の摂取目安量は約400~1000㎎とされていますので、しじみに換算すると、約1000~2000個ほどになり、毎日それだけの量を食べるというのは難しいものです。

意外にも多いキノコのオルニチン

以外にも多く含んでいるのがキノコ類です。
本しめじ160㎎/100g、ぶなしめじ140㎎/100g、ブナピー110㎎/100g、霜降りひらたけ50㎎/100g、エリンギ30㎎/100gなど、しじみよりも多く含んでいます。
しかし、オルニチンの量は多くても、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどはしじみには及びません。
また、これだけ豊富にオルニチンを含んでいても、1日の摂取目安量を満たす量を食べることはできません。

バランスよくおいしく食べる

オルニチンは様々な食品に含まれていますので、それを上手く組み合わせておいしく食べることが、オルニチンの摂取量を増やすことにもなります。
しじみの味噌汁であれば、しじみと味噌からオルニチンが摂取できます。
ヒラメとキノコのムニエルであれば、ヒラメとキノコから摂ることができます。
複数の食品を組み合わせると、栄養バランスもよくなり、食事のレパートリーも広がりますので、飽きることなく、より多くのオルニチンを摂ることができます。
おいしくなければ、栄養も身に付きません。
しじみの他にも多くの食品がオルニチンを含んでいます。
いろいろな食材を組み合わせておいしく食べると、より多くのオルニチンを摂ることができます。
自分のオリジナル料理にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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