しじみとむくみの関連性

しじみにはタウリンやメチオニン、シトルリン、カリウムなどが含まれており、不快なむくみを解消してくれます。
今回は、多様なむくみに原因としじみに含まれる成分のむくみ解消作用についてご説明します。

むくみの原因

筋力の低下

長時間のたち仕事やデスクワークで座りっぱなしでいると、足がむくんでしまいます。
ふくらはぎは第2の心臓といわれるようにポンプの働きで血液を循環させる働きがあります。
しかし、筋力が低下すると働きが悪くなり、血液が下半身にたまり、むくむようになります。

塩分の摂りすぎ

塩分の多い食事を好んで食べていると、体内の塩分濃度が高くなります。
身体は体内の濃度バランスを保つように働き、塩分濃度を下げようと水分を溜め込み、むくみの原因となります。

アルコールの摂りすぎ

アルコールを過剰に摂取すると水分が奪われ、血液の濃度が高くなります。
身体は血液の濃度を下げて血流を改善するために水分を取り込み、その際に過剰となった水分がむくみとして現れます。

病気によるむくみ

心臓や肝臓、腎臓などの障害、リンパ浮腫、下肢静脈瘤、深部静脈血栓症などの疾患によるむくみもあります。
尿の出が悪い、痛み、急激な体重増加などの症状を伴う場合は、病気が原因となったいる場合があり増すので、速やかに病院を受診することが大切です。

しじみに含まれるむくみ解消成分と働き

タウリン

タウリンには筋肉の収縮力を高める働きがあります。
筋肉や臓器の収縮力を高めることで身体中の各器官の働きもよくなります。
腸内では蠕動運動を高め、足ではポンプ機能をサポートするなど、むくみの解消に効果があるといわれます。

メチオニン

メチオニンは利尿作用を高め、アルコールの過剰に摂取によるメチオニンの損失を補い、肝臓に蓄積された毒素や老廃物を排出することによりむくみを解消してくれます。

シトルリン

シトルリンには血管の平滑筋を弛緩させ、動脈を拡張させて血流を改善する作用があります。
血流が改善することでむくみや冷えの解消、新陳代謝促進などに効果があります。

カリウム

カリウムは、体内でナトリウムとカリウムの濃度バランスを一定に保つ働きがあります。
カリウムを多く摂ることによってナトリウムとのバランスが維持され、むくみが解消します。
過剰に摂取しても尿や汗で排出されますのでリスクはありません。
アルコールやコーヒーなどを飲むとカリウムが不足する可能性もありますので、多めに摂ることも必要です。

しじみの成分にはむくみ解消に作用する成分がいくつも含まれ、様々な原因によるむくみの解消に役立ちます。
積極的に摂取してむくみの予防としてはいかがでしょうか。
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