しじみとスポーツ

しじみはスポーツをする人にとって重要な持久力と筋力を高める効果があります。
しじみの成分オルニチンが、その重要な働きを担っています。
どのように作用しているのかご説明します。

持久力向上

しじみの成分オルニチンは、オルニチンサイクルに働きかけ疲労物質アンモニアを分解・排出し、肝臓の正常な働きをサポートします。
肝臓の働きが良くなると基礎代謝も改善され、全身の疲労回復にも効果があります。
継続的にオルニチンを摂取すると肝機能は高まり、疲労回復は早くなり、疲労しにくくなります。
その結果、持久力が向上します。

オルニチンを摂取するタイミングも重要なポイントです。
運動の前後にオルニチンを摂取すると、その効果はいっそう高くなります。
運動の前に飲むと疲れにくくなりますので、長時間の負荷に耐えられるようになり、運動の後に飲むと、疲労回復が早くなります。
また、徐々に負荷に対して強くなりますので、筋肉強化にもなります。

筋肉強化

オルニチンには成長ホルモン誘導体としての働きもあります。
成長ホルモンの分泌を促進することで、新陳代謝を促進します。
成長ホルモンは糖や脂質の代謝を促進し、骨の形成・筋肉増強にも効果があります。
しじみにはアミノ酸やビタミン、ミネラルがバランスよく含まれており、新陳代謝を高めてくれます。
20歳を過ぎると成長ホルモンの分泌量は減少しますので、オルニチンの摂取は重要になります。

成長ホルモンは睡眠中に分泌が盛んになり、夜10時から翌午前2時までがゴールデンタイムと言われ、最も分泌が盛んになります。
成長ホルモン分泌を考えると、寝る2~3時間前にオルニチンを摂取すると効果はアップします。
睡眠中に筋肉のダメージは修復され、より強くなります。

筋力トレーニングの場合

ボディービルのように筋力を強くする場合は、持久力を高める場合と同じくトレーニングの前後に摂取します。
疲労しにくくすることとトレーニング後の筋肉の修復を早めるためです。
筋肉増強のプロテインと同じ使い方です。
そして、寝る前にも摂取すると、さらに効果はアップします。

しじみに含まれるオルニチンはアスリートの持久力強化・筋力強化に優れた働きがあります。
スポーツやトレーニングによって摂取の仕方を工夫すると効率も良くなります。
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